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ボディのあれこれ、塗装はがし2014-03-08(Sat)

3月8日  ボディあれこれ




弥生3月というのに、寒いですね~。
だけど今年から石油ファンヒーターがあるので私は平気です。
酷い霜焼けにも悩まされることなく厳冬を乗り切れそうでございます。

灯油は近所のホームセンターで18L/1720円のを3回買いましたので
一冬5000円強で済みました。

東北では福祉の一環として「灯油券」が配られるそうですが、
やはり暖を取るには何かを燃やすのが一番でございます。

餅は餅屋。 電気には真似のできないお得さを実感しております。


さあ、今週もギターいじりとまいりましょう。


gu53.jpg

チャット何とかのボディです。
アームアップ用に派手にザグられておりますね。
これなら2音ぐらい上げられそうです。
まあ、このボディを私が使うことはないでしょうが。。

問題は目前の金属で、スタッドと呼ばれるブリッジを支える
パイプなのですが、こいつがなかなか抜けません。

ですが、抜けてくれないと困ります。


gu54.jpg


そこで登場するのが、このスタッド抜き治具でございます。
Storkさん考案のものを参考にして杉材で作りました。
大事に取っておいた端材が大活躍しております。



gu55.jpg

使い方は、スタッドの直径と全く同じボルトをスタッド穴にねじ込み、
こうやってスパナを回すだけです。


gu56.jpg


はい、2本とも抜けました。
この時、ボディ表面が割れ剥がれてしまいましたが、仕方ありません。
予めスタッド周りを罫書けば防止できるかもしれませんが、このボディに
私はそんなに気を使いません。

この後、ピックアップ等を取り外して、このボディは保管しておきます。



gu64.jpg

こちらは黒のストラトですが、以前付けていたフロイドローズの
スタッド間隔と、移植するやつのそれとが合いませんので、一端埋めておきます。



gu65.jpg


アイチ木材にアッシュのボディを注文した際に「メイプルの端材求」と
お願いしたら、きっちり3枚も付けてくれたので、それを使って穴埋め用の
丸材を作ります。

小刀で8角形ぐらいにしておいてからドリルの力を借りますが、
最終的には手で成形して精度を出します。


gu66.jpg

できました。

今回初めてメイプル(楓の木)を工作しましたが、その固いのなんのって
あ~た。

薄刃のレーザーソーは曲がるは、100均のノミは欠けるは、
いつも2×4材で工作している私にとって「刃物が負ける」という
嬉しくない初体験をしてしまいました。


gu68.jpg

ど素人の私の技量では、きっちりドリルをはめたつもりでも、
少し隙間が空いてしまいますので、メイプルの粉とエポキシ接着剤
の混合物で、その隙間を埋めなければなりません。

使い捨てカイロの裏紙を使っているところが自分でも微笑ましい。。



gu70.jpg

2日程乾燥後、鉋とサンドペーパーで面一にしました。
元のシンクロのブリッジ穴は竹串で埋めておきましたが、
メイプルの端材やアッシュが手に入る前でしたので、やり直すかもしれません。




さあ、大嫌いな工程に入りますよ。

gu71.jpg


塗装は剥がしでございます。
これは、ダイソーのスクレーパーです。先が剃刀のように鋭利なので
良く削れましたが、鋭利ということは、ボディに刃先が食い込んでしまう
という危険が伴いますので、皆様には勧めません。
私も他人様のギターをもし触るのなら、決して使いません。


gu75.jpg


ここがしんどい。

持ちにくいし、手が滑るし、体は塗料の粉だらけになるし、
大嫌いな工程と書いた意味を察して頂けるかと思います。

もう大人な私は、ただひたすらサンドペーパーを前後させていた
少年には戻れません。

こんな徒労はせずに済んだ方がいいに決まってます。
むやみに疲れるのが許されるほど体力は残っていません。


gu78.jpg

作りましょう。

徒労をしないための努力は惜しみません。

gu79.jpg

できました。
自家製ロールサンダーです。


gu76.jpg

同じ要領で小さいのも作りました。


gu77.jpg


ネジ釘不可の、このアパートに引っ越すときに買った両面テープも
活躍の時を得ました。


gu80.jpg


途中の写真ですが、割と綺麗に塗装を削ってくれます。
これを手作業でやることを考えるとゾッとします。


昔、コンピュータの専門学校の恩師が言っておりました。

「良いプログラマーとは、えてして面倒くさがりである」

意味は、何度も同じことをするぐらいなら、それを実現する
プログラムを作ることに心血を注ぐ方が遥かに有意義である。

ということですが、こんなところで役立っておるとは、
かの恩師も夢にも思わなかったでしょう。





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